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株式会社JX通信社

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JX通信社、危険物取扱者保安講習のオンライン実施のための映像教材制作で総務省消防庁に協力

報道ベンチャーの株式会社JX通信社(東京都千代田区、代表取締役 米重 克洋、以下 JX通信社)は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で広がるオンラインでの行政手続きの推進に貢献するため、危険物取扱者保安講習のオンライン実施を推進するにあたり総務省消防庁が作成した映像教材に、リスク情報配信ツール「FASTALERT」(ファストアラート)を用いたAI音声合成によるナレーション音声を無償提供いたしました。本教材は各都道府県知事の判断により、今後実施されるオンライン講習の試行に活用される見込みです。

取り組みの詳細

 消防法第 13 条の 23 の規定により、危険物取扱作業に従事する危険物取扱者は、都道府県知事が行う危険物取扱作業の保安に関する講習を受講することが義務付けられています。

総務省消防庁では、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図りつつ、保安講習の受講機会を設けるため、対面による保安講習の運用に加え、当分の間におけるオンライン講習の試行的運用等について、その実施方法や教材の提供を各都道府県あてに通知しております(2020年12月25日付 消防危第306号通知)。

 映像教材の作成にあたっても、感染防止対策を万全に取りつつ、最小限の人数で短期間に作成する必要があるため、ナレーションの一部を合成音声で作成することが検討されました。JX通信社はAIとSNS等のビッグデータを活用したリスク情報配信サービス「FASTALERT」を総務省消防庁にかねてより提供しており、この「FASTALERT」が搭載するAI音声読み上げ機能(愛称「ビーコ」)の品質にご注目いただいたことから、制作協力への打診をいただき、社会のリスク削減に貢献する当社のミッションとの一致から、音声素材の無償提供を行うことといたしました。

 「ビーコ」は映像教材中では進行役を担当し、「FASTALERT」がビッグデータから抽出・即時配信する事件・事故・災害などの膨大なリスク情報の知識を背景に、最新の危険物事故に関する知識や、内容理解確認のための問題を出題します。

JX通信社では、引き続きAIリスク情報配信サービス「FASTALERT」の公共・民間への幅広い提供を通じて、社会の様々なリスクの低減に貢献してまいります。

■FASTALERT(ファストアラート)について

「FASTALERT」は、AI(人工知能)がSNSから災害、事故、事件などのリスク情報を収集し配信するWebサービスです。

2016年9月のリリース後7ヶ月で、全ての⺠放キー局とNHKで採用。各局ニュース番組における「視聴者提供」動画定着の原動力になりました。2018年の日本新聞協会 技術開発奨励賞を受賞。

現在はSNS緊急情報サービスでシェアNo.1の業界標準として全国の大半のテレビ局や新聞社に採用されているほか、警察、消防、自治体、一般企業でも幅広く導入実績があります。

FASTALERT:https://fastalert.jp/

■JX通信社について

JX通信社は、報道分野に特化したテックベンチャーです。

国内の大半の報道機関のほか官公庁、インフラ企業等にSNS発のリスク情報を配信する「FASTALERT」、一般消費者向けの速報ニュースアプリ「NewsDigest」、自動電話情勢調査などのサービスを提供しています。新型コロナウイルス感染症をめぐっては、国内でいち早く2020年2月16日より国内感染状況の統計をまとめた「新型コロナウイルス感染状況マップ」を公開し、各報道機関・メディア・研究機関にも情報を提供しています。

URL:https://jxpress.net

FASTALERTでは、無料でサービスを体験できるデモ版をご提供しております。

03-6380-9820

(平日午前10時〜午後6時)

※営業のご連絡・個人のお客様からのお問い合わせはお電話では承っておりませんので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。